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【鳥栖 vs 横浜FM】 ウォーミングアップコラム:9年間背負ってきた22番は健在。鳥栖サッカーを体現する池田圭を見たい。

2018年11月22日




サガン鳥栖一筋!
10年目を向える池田圭選手をピックアップ。

引用元:J's GOAL

鳥栖に加入して、10年目に節目を迎えるFW池田圭(写真)。加入年度は25番を背負っていたが、翌シーズンからは22番を背負い続けている。プロとしての経歴を鳥栖でスタートさせ、鳥栖一筋で経歴を書き換え続けている。

鳥栖在籍年数は、高橋義希(在籍13年)にかなわないものの、高橋は経歴途中の2年間(2009年~2010年)を仙台で過ごしているので、文字通りの鳥栖一筋な男なのである。

彼のプレースタイルは加入当時から変わっていない。常にボールを目の前に置き、隙あらば相手ゴール前に飛び出していく。90分間をそのスタイルでやり通すので、さぞや強靭な体力を持っていると思いきや、ユニフォームを着ても脱いでも、サッカー選手としては華奢(きゃしゃ)な部類に入る“普通な男”である。

鳥栖での公式戦を通算200試合以上で記録しているが、この10年間でコンスタンスに出場記録をカウントしていることを考えると、『華奢に見えるが、人には見えない強靭な肉体を持った“”普通の男”』なのかもしれない。(池田選手、すみません!)

ある日の練習後のことだった。サッカー少年から、「どうやったらサッカーがうまくなるの?」と聞かれ、即座に「毎日勉強して、もっとサッカーを好きになること」と答えたことがあった。テクニカルな答えを期待したサッカー少年には期待はずれな答えだったかもしれないが、英語も堪能な池田だからこそのまじめな答えだったのかもしれない。

そのサッカー少年が、その日の帰りがけに交通事故にあったことを知った池田は、秘密裏にお見舞いに行ったそうである。

与えられたプレー時間をひたすらに勝利のために走り続ける池田は、『華奢に見えるが、人には見えない強靭な肉体を持ち、人間味あふれる“”普通の男”』でもある。(池田選手、すみません!)

文:サカクラゲン(鳥栖担当)

主力の選手も重要ですが、ベンチに入れないバックアップ選手の存在はかなり重要だと思います。
出場機会を求めて移籍なんて事(その選択自体は非難されるべきものではないと思います。)がザラにあるサッカー界においては、どのチームでも腐らずに準備してくれるバックアッパーたちの存在は大事なものでしょう。







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サガンティスタ編集部

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