サガンティーノのみなさん。
こんにちは。
今日のサガン鳥栖ニュースをまとめました。
筆者は愛を込めてトリ笑とツイートしてるウイントス。
Jリーグマスコット総選挙の順位が発表されました。
結果は19位。前年の29位からは大幅ランクアップ。
サポーターの方々の注目度も上がっているのでしょう。
契約更新がまだですのでトリは無職です笑。
その他に気になったのは、サガン鳥栖の今年の人件費がヴィッセル神戸に次ぐ2位、約16億円という事です。
もしこれが本当であれば浦和レッズ、名古屋グランパスなどのいわゆるビッククラブを上回る額になります。
今年の選手のラインナップはかなり楽しみですが、背中スポンサーもまだ発表されていませんし、無理な経営をしていなければいいのですが。
?Jリーグマスコット総選挙2019 ?
結果発表‼️
18位 #アルビくん (新潟)
19位 #ウィントス (鳥栖)
20位 #モーヴィ (神戸)
21位 #ジュビロくん (磐田)#Jリーグ#Jリーグ開幕最終順位についてはこちら?https://t.co/Bdt6bdcDCM pic.twitter.com/WLNAVM9E73
— Jリーグ (@J_League) 2019年2月12日
(1/2) 今度はJ1の18クラブとプロ野球の12球団の計30チームの平均年俸を1つの表にまとめてみた。保有選手の数がJリーグは半分ほど。平均年俸だといい勝負になる。1位はヴィッセル神戸、2位はソフトバンクホークス、3位は読売ジャイアンツ、4位はサガン鳥栖、5位は浦和レッズ、6位は阪神タイガース。 pic.twitter.com/ePupHdzpkm
— じじ(サッカーコラム J3 PLUS+) (@J3Plus) 2019年2月12日
鳥栖の選択は吉と出るか。スペイン人新指揮官は「トーレスのお友達」
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/football/jleague_other/2019/02/12/post_3/
2019年シーズン、サガン鳥栖を率いることになったスペイン人指揮官、ルイス・カレーラス。だが、その実像はあまり語られていない。はたして、カレーラスとはどのような経歴の持ち主なのか?#soccer #Jリーグ #jleague #サガン鳥栖 #sagantosu #ルイス・カレーラス@estadi14https://t.co/JWVXeZYpch
— webSportiva (@webSportiva) 2019年2月12日