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サガンティスタ編集長
わかりやすく面白くをテーマに戦術ブログを書いています。「サガンティスタ」の編集長です(-⊡ω⊡)東北生まれ、東北育ちのサガンティーノ。サガン鳥栖の試合は2015年から、東京近郊の試合に参戦、時々ベアスタ。駅スタは未参戦。関東鳥栖サポの盛り上がりも楽しみです。サガンティスタでは寄稿者を募集中。他サポの方もお気軽にどうぞ (・ω・)bグッ
J1第15節 コンサドーレ札幌戦 Jリーグ 0勝1分6敗。 ルヴァン杯0勝3敗。 最近の試合ではまったく勝てず、最後に勝利したのは2017年5月までさかのぼる。 かなり相性の悪い相手と言えるだろう。 比較的苦手な広島、大分、鹿島の連戦を無敗で乗り切ったサガン鳥栖。 苦手な相手だが、連勝を狙いたいところだ。 スターティングイレブン サガン鳥栖は中野嘉大が契約の関係で出場不可のためベンチ外に。 小屋松がスタメンに復帰した。 基本フォーメションは3-1-4-2。 コンサドーレ札幌は3-4-2-1。 勝利した清水 ...
J1第15節 鹿島アントラーズ戦 4月14日にザーゴ前監督を解任して相馬監督が就任した鹿島アントラーズ。 相馬監督就任後はルヴァン杯も含めて10戦負けなしの6勝4分と勢いにのっている。 過去5戦の対戦成績も1分4敗と大きく負けこしている相性の悪い相手。 相馬監督のサイド圧縮にサガン鳥栖がどう対抗して行くのか楽しみな一戦だ。 スターティングイレブン サガン鳥栖の基本フォーメーション3-1-4-2。 前節からは林アウトで本田イン。 勢いに乗る鹿島アントラーズは伝統の4-4-2。 壮絶な打ち合いを制したマリノス ...
J1第14節 大分トリニータ戦 過去2年間、4試合の結果は2敗2分。 トータルでも4勝5分18敗とかなり相性は悪い。 今シーズンの成績は対照的な両チームではあるが、片野坂監督と金監督というチーム作り巧者同士の対決としても楽しみな一戦である。 スターティングイレブン サガン鳥栖の基本フォーメーションは3-1-4-2。 前節からは小屋松アウトで中野嘉大インの1枚変え。 一方、大分トリニータは3-4-2-1。 敗れた湘南戦からは3枚変えで今節に望む。 さあどうなるか見てみよう! 時系列レビュー 鳥栖の非保持時配 ...
J1第12節 徳島ヴォルティス戦。 2018年以来の対戦となるが、過去5試合は4勝1分と相性のいい相手。 徳島ヴォルティスは前節、軽率なミスから柏に1−5と大敗している。 ここは3連勝でいい流れを継続したいところだ。 スターティングイレブン 前節からはのりよしに変えて山下が先発に復帰。 のりよしはベンチ外に。何かあったのだろうか? ドゥンガ、チコちゃんがベンチ入り。 基本フォーメーションは3-1-4-2。 もはや、今期のサガン鳥栖の基本フォーメーションなど4-4-2でも3-1-4-2でもどうでもいいのだが ...
前節名古屋グランパスとの最強の盾対決を制したサガン鳥栖。 ミッドウィークのルヴァン杯福岡戦はターンオーバーでバックアップメンバーのテストと底上げをはかる割り切った戦いだった。 FC東京は去年複数得点でダブルを達成した相性のいいチーム。 今季は10試合で16失点と中位に沈みいまいち調子も上がっていない様子。 ここは勝ち点3を得て上位についていきたい。 3位につけているサガン鳥栖ではあるが、勝ち点差は少なく一気に7位まで落ちてもおかしくない状況だ。 スターティングイレブン サガン鳥栖は前節に続き基本フォーメー ...
名古屋グランパスは開幕から未だ負けなし。目下9試合連続無失点を継続中で2位につける。 0.1 VS 0.3 これは名古屋グランパスとサガン鳥栖の平均失点数。 まさに最強の盾対決。 編集長の予想は前節、ガンバ大阪戦を加味して0-0のスコアレスドローだった。 スターティングイレブン サガン鳥栖は前節から4枚を入れ替え。 小屋松、樋口、のりよし、大畑がスタメン。 山下、仙頭、W中野が外れた。 フォーメーションは4-4-2。 対する名古屋グランパスは4-2-3-1。 ワントップには山崎。 マテウス、復帰した阿部、 ...
J1第18節 ガンバ大阪戦。 前節、山下の2ゴールなどで3-0で勝利したサガン鳥栖ではあるが近々の5試合中3試合が無得点とやや攻撃に不安を抱えている。 崩せてはいるので最後を決め切る事がポイント。 対するガンバ大阪もシーズン中の活動停止などの影響もあり、消化試合は少ないが未だ得点、勝ち点なしといまいち波に乗れていない様子。 勝利が欲しい一戦だ。 スターティングイレブン 前節から中2日で迎えた今節。 サガン鳥栖は大畑に替えて中野伸を起用。小屋松、樋口を休ませて中野嘉、ドン風智。 中野嘉は色々なポジションで起 ...
第9節 横浜FC戦。 横浜FCは開幕から低迷し未だ勝利なし。 下平監督は解任され、後任はユース監督の早川氏に。 一方のサガン鳥栖も上位対決とはいえ2連敗中。 守備は安定も決定力に課題が見られる。 両者共に負けられない一戦となった。 スターティングイレブン サガン鳥栖は前節から4人が入れ替わり。 とはいえ、連戦ながら大畑以外はベストメンバーを起用。 対する横浜FCは0-3で敗れた広島戦から5人のメンバーを変えてきた。 なお、前節は中村俊輔がスタメンだった模様。 時系列レビュー 鳥栖の保持時配置 鳥栖のビルド ...
絶対王者川崎。 今期もここまで、8戦7勝1分、得失点差17と圧倒的な強さを見せて首位に立っている。 一方のサガン鳥栖は前節、遂にセレッソ大阪に敗戦。無失点、無敗の記録も途絶えた。 記録を意識してやや固くなってしまい低調だった前節。 その重圧から解き放たれて選手も新たな気持ちで王者との一戦に望む事であろう。 編集長も観戦仲間と共にスタジアムで観戦してきた。 マサムネカエルも現地観戦してきたよ! 今日はここから pic.twitter.com/HzK7YHM8vW — サガンティスタ編集長@サガン鳥栖 (@s ...
代表ウィークの休暇を経て再開されたJリーグ。 第7節は好調をキープする上位決戦。 U24代表ではアルゼンチン相手にセレッソ大阪瀬古のロングフィードを林が決めるというシーンも。 今節はその二人がマッチアップする。 スターティングイレブン 怪我が心配されていた鳥栖の心臓、松岡は無事スタメン復帰。中野嘉のサプライズ選出があった。 一方、原川、坂本、高木などレギュラークラスを怪我で欠くセレッソ大阪は西川、2代目藤田がスタメン。 編集長原川...日本代表もサガン鳥栖戦も...泣 さあ どうなるかみてみよう! 時系列 ...
ダービー。バトルオブ九州。 基本的にダービーマッチはまず都市単位や州単位による地理的な要因によって発生し、その上に様々な特性が加わりながら次第に両者の間に敵対心が芽生え始めてダービーマッチへと発展する。 ずっと佐賀県でサガン鳥栖を応援している方々にはきっと様々な遺恨があり思いも強いのでしょうが、編集長的には38試合の中の1試合といった位置付けである。 ただ、しょーもない事が起きていたのはいくつかの記事やSNSで目にした。 今回はアビスパ福岡側が悪いでしょう。 どう考えても。 まあ、一部の人なんだけども.. ...
...2年前 オルンガ脅威の8得点!!! 凄いぞ柏ーーーー! なんと13−1ーーーーー!!!! 仙頭 「泣くな 小屋松...これがJ1常連の強さだ。 それにみんな心が折れて足が止まってしまった...いつか俺達も...。」 小屋松「うす....。」 見知らぬ事情通 「小屋松...なんとか一点とったか...さぞ悔しかろう...。 だがお前ならJ1でやれるで!ワイは知っとるんや!」 スターティングイレブン 前節から中2日で望んだ柏レイソル戦。 サガン鳥栖は5人メンバーを入れ替えてきました。 まあ、当然のターンオ ...
4連勝をかけたJ1第4節清水戦。 困り顔の守備魔術師ロティーナが新監督に就任し、大型補強した清水エスパルスがどう対抗してくるのか。 原、権田など元サガン鳥栖選手との対決も楽しみです。 スターティングイレブン 過密日程で多少の入れ替えがあるかとも思いましたが、メンバーの入れ替えはなし。 一方の清水エスパルスは前節から3枚のメンバーを変えてきました。 時間に余裕があったのでセレッソ大阪VS清水エスパルス戦を見て予習した編集長。 編集長 基本4-3-3で前からきて撤退時は4-4-2 前の中山とカルリーニョスが下 ...
第3節 仙台戦! クエンカは残念ながら(いつもの)怪我でスペインに帰国した模様。 前節の浦和戦で見せたサガン鳥栖の可変フォーメション(不思議崩れダイヤモンド)は浦和対策だったのか、今後のベースとなるものなのか... さあ どうなるか見てみよう! スターティング11 スタメンは前節から変わらず、これが現在のベストメンバーか。 フォーメーションの表記に関しては色々迷いましたが、仙頭、小屋松のポジショニングなどを考慮すると3-1-4-2が一番しっくりくる気がします。 状況によって、4-3-3、4-4-2、5-3 ...
前節湘南ベルマーレ戦の勝利、ターンオーバーして戦ったルヴァン杯鹿島戦の敗戦を経て迎えた第2節浦和レッズ戦。 相手はリカルド監督率いる新生浦和レッズ! 金監督「徳島でやった形を浦和でもやっているがそんなに脅威ではない。 キャンプで試合もしたが、いたって単純で難しいことはない。 しっかりと抑えきれると思うし、いい攻撃もできると思う。 勝負を分けるのはセットプレーと一瞬のミス。 浦和のシステムは可変といっても単純で1つ2つ。」 強気の金監督はどんなサッカーを見せてくれるのだろうか。 スターティング11 スターテ ...
スターティング11 待ち焦がれた開幕戦! 酒井のサプライズ選出、小屋松、内田がベンチにもいないのには驚かされましたがその他の選手は順当か。 フォーメーションはなんと... 3-5-2! まさか湘南にミラーゲームを挑むなんて予想できませんて... 編集長は4-4-2を想定して見ていたのでやや混乱気味でした 汗 (あれ、仙頭やたら左にいるな...まあ逆サイドのSHがボールサイドに寄って行くとか去年もやってたし...) (樋口位置高いし、右側いるな 仙頭まさかのボランチで樋口が右なのか?) (いやいや仙頭と松岡 ...
マサムネ2021シーズンも開幕まであと3日! 今年も小粒だなー というのが2年連続の補強の印象です。 もちろんネームバリューや個の能力だけで補強してもチームとして機能しなければ意味はないですし、現在のサガン鳥栖の経営状況を考えればしょうがないかもしれませんね。 その小粒な補強とは反比例するかのように、金監督の元で明確な意図を感じるサッカーができるようになった昨シーズンあたりからシンプルにサガン鳥栖の試合を見るのが楽しくなりました。 正直、サッカーは見てて眠くなるような試合があるのですが昨シーズンはその割合 ...
編集長一押しの原川選手が来シーズンからセレッソ大阪に移籍。 ユニフォームを買うほど推しの選手だったので残念無念、、、 原川ロスが止まらない編集長久々のつぶやきでした。 【原川力(サガン鳥栖)プレー集】2018-2020 明治安田生命J1リーグ U-23日本代表 リオ五輪出場決定!アディショナルタイムの劇的ゴール
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